#斎藤哲也
文化系トークラジオLife (1) TBSラジオ 2025/10/26(日) 25:00-26:00 radiko.jp/share/?t=202... #radiko #シェアラジコ #life954 #塚越健司 #速水健朗 #山内萌 #谷川嘉浩 #藤谷千明 #崎谷実穂 #斎藤哲也
テーマは「予約型社会の光と影」
メシ屋もそうだしディズニーランドもそうだし今は何でも予約だよな
2025年10月26日(日)25:00~26:00 | 文化系トークラジオLife (1) | TBSラジオ | radiko
社会や文化をめぐって、研究者やライターらが朝までちょっと知的な雑談を繰り広げる生放送番組。 今回のタイトルは「予約型社会の光と影」。 何をするにもスマホで事前予約する時代、あなたとって良かったこと、悪
radiko.jp
October 28, 2025 at 9:13 PM
【会場観覧】 木村哲也+斎藤真理子『詩とともに生きる』(twililight)|みゆ @ant12bb21

『どこかの遠い友に 船城稔美詩集』トークイベント最終回!

note.com/ant12bb21/n/...
【会場観覧】 木村哲也+斎藤真理子『詩とともに生きる』(twililight)|みゆ
2025.10.17 『どこかの遠い友に 船城稔美詩集』トークイベント最終回! twililightさんで行われた3回のトークイベントは、ありがたいことに3回とも会場参加することができました。 最終回は韓国語翻訳者の斎藤真理子さん! 斎藤真理子さんの訳で韓国文学に親しんできた私にとって、憧れの方です。 斎藤さんが「詩集としてまとまったことで、船城さんの詩の良さが際立った気がする」と話していまし...
note.com
October 17, 2025 at 9:48 PM
【8月1日】木村哲也+荒井裕樹『自分を棄てずに生きること』
【9月5日】木村哲也+小沼理『境界線など引きようがない世界へ』
【10月17日】木村哲也+斎藤真理子 『詩とともに生きる』

三軒茶屋のtwililightで開催してきた船城稔美(ふなきとしみ)詩集の刊行記念トーク全3回、無事に終了。最終回は満員御礼、配信も含めたら100名以上の方にお申し込みいただきました。

ゲストのお三方、編者の木村さん、場を設けてくださったtwililightの熊谷さん、それぞれの回あるいは全ての回にご参加くださった読者のみなさま。本当にありがとうございます。
October 17, 2025 at 5:16 PM
斎藤哲也『試験に出る現代思想』(NHK出版新書)
1つのトピックが短くて端的なのでわかりやすい。ただ、現代思想はそれまでの思想の流れを組んで成り立っているので、この本から読むのではなく前著の『試験に出る哲学』『もっと試験に出る哲学』を読んでから読んだ方がわかりやすかったし理解が深まっただろうな……と思った。これから読む人は先に前著2冊読んでから読んだ方がいいと思う。
October 13, 2025 at 1:22 AM
みんなで集い言葉を重ねましょう。

10/17(金)『どこかの遠い友に 船城稔美詩集』刊行記念イベント「詩とともに生きる」木村哲也・斎藤真理子/会場:twililight
peatix.com/event/4552806

10/25(土)『クィアのカナダ旅行記』刊行記念イベント「どうつくる? クィアな本/空間」水上文・天野潤平・古賀詩穂子/会場:TOUTEN BOOKSTORE
www.touten-bookstore.net/product/even...
October 5, 2025 at 2:05 AM
【注目のイベント】
10/17(金)19:30〜
twililight(三軒茶屋)にて

船城稔美詩集『どこかの遠い友に』刊行記念トーク

木村哲也さん+斎藤真理子さん「詩とともに生きる」

いよいよ2週間後。必見です。お申し込みお忘れなく。

🎟️チケット
peatix.com/event/4552806

✍️斎藤さんの書評
note.com/kashiwashobh...
October 3, 2025 at 11:33 AM
気を取り直して……
斎藤哲也さんとネオ高等遊民さんの昨日のイベント、お二人のお話はもちろん面白かったです。
主題ではなかったけれど、「古代人と現代人の間」にも「研究者と一般人の間」にも哲学観のギャップがあって……というお話に興味をひかれました。もっと詳しく聞いてみたいです!
September 28, 2025 at 11:55 AM
斎藤哲也さんとネオ高等遊民さんの昨日のイベント、もしかして「限定配布資料」は「会場限定」ということだったのかしら…😢
September 28, 2025 at 4:26 AM
📚おすすめイベント📚

【9/26】暮田真名×青松輝@ UNITÉ
unite-books.shop/items/68a96f...

【10/2】水上文×三木那由他@ MoMoBooks
momobooks.jp/RmX8KLhJ/L4z...

【10/17】木村哲也×斎藤真理子@ twililight
peatix.com/event/4552806

【10/25】水上文×古賀詩穂子×天野潤平@ TOUTEN BOOKSTORE
www.touten-bookstore.net/product/even...
September 13, 2025 at 9:10 AM
【お知らせ、】本日、『哲学史入門IV』(NHK出版新書)が発売されました。斎藤哲也さん(編著者)の特性と能力が遺憾なく発揮されたシリーズの最新巻、「倫理学」編です。私は序章に登場します。
どの章にも突っ込んだ議論が挟み込まれていて、読んでいて飽きません。ぜひ手に取ってみてください。

※版元ドットコムの本書ページ:
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
September 10, 2025 at 7:04 AM
人気哲学書シリーズが再始動!『哲学史入門Ⅳ』が9月遂に発売決定#哲学史入門#倫理学#斎藤哲也

人気を博している哲学書シリーズ『哲学史入門』が再始動。IV巻は正義論や功利主義に触れ、倫理学の魅力を伝える一冊に仕上がっています。
人気哲学書シリーズが再始動!『哲学史入門Ⅳ』が9月遂に発売決定
人気を博している哲学書シリーズ『哲学史入門』が再始動。IV巻は正義論や功利主義に触れ、倫理学の魅力を伝える一冊に仕上がっています。
news.matomame.jp
September 10, 2025 at 2:50 AM
注目の哲学書シリーズが再始動!新刊『哲学史入門Ⅳ』が登場します#哲学史入門#斎藤哲也#倫理学

人気哲学書シリーズ『哲学史入門』が再始動!第4弾は倫理学をテーマに、2025年9月10日に発売決定。事前注文も好調です。
注目の哲学書シリーズが再始動!新刊『哲学史入門Ⅳ』が登場します
人気哲学書シリーズ『哲学史入門』が再始動!第4弾は倫理学をテーマに、2025年9月10日に発売決定。事前注文も好調です。
news.3rd-in.co.jp
September 10, 2025 at 2:25 AM
今日、買った本。

・トリスタン・ガルシア『〈私たち〉とは何か 一人称複数の哲学』

・斎藤哲也(編)『哲学史入門Ⅳ 正義論、功利主義からケアの倫理まで』
September 9, 2025 at 11:52 AM
荒井裕樹さん、イシヅカユウさん、小沼理さんをお招きしてきた『どこかの遠い友に——船城稔美詩集』刊行記念トークシリーズ、次が(おそらく)最終回。

10/17(金)斎藤真理子さん×木村哲也さん「詩とともに生きること」

会場は三軒茶屋のtwililightさん。必見です。ぜひ、ご参加ください。
peatix.com/event/4552806
September 6, 2025 at 8:56 AM
【お知らせ】9月30日(火) 19時より、新宿の紀伊國屋書店さんにて、『哲学史入門Ⅳ』(NHK出版)刊行記念で、同書編著者の斎藤哲也さん、倫理学者の佐藤岳詩さんと鼎談します。対面のみ、無料です。

佐藤さんとは共著がありますが、公の場で一緒に登壇するのは初めて。私自身が楽しみです!

store.kinokuniya.co.jp/event/175687...
【3階アカデミック・ラウンジ】『哲学史入門Ⅳ』【NHK出版】刊行記念イベント「倫理学に入門するとは一体何をすることなのか?」 出演:古田徹也氏 佐藤岳詩氏 斎藤哲也氏
【3階アカデミック・ラウンジ】『哲学史入門Ⅳ』【NHK出版】刊行記念イベント「倫理学に入門するとは一体何をすることなのか?」 出演:古田徹也氏 佐藤岳詩氏 斎藤哲也氏
store.kinokuniya.co.jp
September 5, 2025 at 8:59 AM
日経ビジネスのインタビュー連載「〈哲学〉の時間」最新回が更新されています。
なぜいまビジネスで哲学・倫理学なのかという点をわりと直截に語れているのではないかと。
『哲学史入門』の斎藤哲也さんの記事で、さすがの構成でした。
|炎上を避けるより理念を語れ 「倫理の言葉」が企業を救う business.nikkei.com/atcl/gen/19/...
炎上を避けるより理念を語れ 「倫理の言葉」が企業を救う
今の社会って「炎上」しないと倫理が実装されない、つまり問題が起きて初めて倫理的な視点が持ち出されるという、非常にいびつな傾向があります。そして現在の炎上の多くは、結局「お気持ちの問題」に還元されてしまう傾向が強い。
business.nikkei.com
September 2, 2025 at 11:03 PM
斎藤哲也編『哲学史入門II デカルトからカント、ヘーゲルまで』(NHK出版新書、2024)はおかげさまで5刷となりました。

私は吉川浩満くんとともに「特別章 哲学史は何の役に立つのか」で、本シリーズの企画者で、人文ライターの斎藤哲也さんを聴き手にお話ししています。

また、同シリーズは全3巻でいったん完結しておりましたところ、近日続巻の『哲学史入門IV 正議論、功利主義からケアの倫理まで』が発売される予定とのことで、一足お先に手にしました。

このシリーズについては、特設サイトをどうぞ。
mag.nhk-book.co.jp/article/51535
August 31, 2025 at 9:26 AM
9月と10月はイベントが多いです。どれも楽しみです。

9月5日(金)木村哲也×小沼理「境界線など引きようがない世界へ」
peatix.com/event/4518238

9月26日(金)暮田真名×青松輝「『恵まれている』わたしたちのプロテスト」
unite-books.shop/items/68a412...

10月17日(金)木村哲也×斎藤真理子 「詩とともに生きる」
peatix.com/event/4552806

10月25日(土)水上文×古賀詩穂子×天野潤平「どうつくる? クィアな本/空間」
www.touten-bookstore.net/product/even...
August 29, 2025 at 11:41 AM
弊誌『jem』で扱うかは別として(3号が出せるかまだわからないので…)、なにかしらの活動、小さなプロジェクトをできないかと思っています。文芸翻訳家の方、教育に携わっている方、編集者などいろいろな方のお話を伺ってみたいです。知人がすすめてくれたので、矢野利裕さん、倉本さおりさん、仲俣暁生さん、斎藤哲也さんが登壇した、先日の「この夏、「国語」と「文学」と出会いなおす」も拝聴しました。(連投おわり)
August 10, 2025 at 6:53 PM
小池陽慈編『つながる読書 10代に推したいこの一冊』(ちくまプリマー新書)
★著者=三宅香帆、宮崎智之、安積宇宙、藤本なほ子、小川公代、田中健一、木村哲也、読書猿、御手洗靖大、小川貴也、渡辺祐真(スケザネ)、木村小夜、仲町六絵、岡本健、向坂くじら、草野理恵子
www.amazon.co.jp/dp/448068476X
こちらも冒頭で斎藤さんからご紹介くださいました!
Amazon.co.jp
www.amazon.co.jp
August 10, 2025 at 9:21 AM
ミステリーやサスペンスはわからんちんだけど、有栖川先生と、岡本好貴先生が受賞した鮎川哲也賞の元になった鮎川先生の名前があったのは嬉しい。

中学生のときに斎藤工さんが演じた火村先生がかっこよくて、ビーンズ文庫版火村英生の推理買ったな〜。
小説はスウェーデン館の話が面白かった記憶。
今日の進捗は+133字!
ここは地味に頑張って調べた。結構系統出てる
August 5, 2025 at 4:28 AM
"第一人者との問答で流れと主要論点をつかむ、“まったく新しい哲学史入門”再始動!"

"第4巻のテーマは倫理学! 複雑極まる現代を、私たちはどう生きるべきか。何が正しく、何が許されないことなのか。アリストテレスからはじまり、ベンサム、ミル、カントを経て、ロールズ、ギリガン、マッキンタイア、ヌスバウム、ピーター・シンガーまで、主要な思想家・ジャンルを網羅"

古田徹也, 児玉聡, 神島裕子, 立花幸司, 岡野八代, ブレイディみかこ/ 斎藤哲也 編 『哲学史入門Ⅳ 正義論、功利主義からケアの倫理まで』
comingbook.honzuki.jp?detail=97841...
『哲学史入門Ⅳ』
第一人者との問答で流れと主要論点をつかむ、“まったく新しい哲学史入門”再始動!<br><br>...
comingbook.honzuki.jp
July 26, 2025 at 4:14 AM
日経ビジネスのインタビュー連載「哲学の時間」最新回が公開されています。
毎回のことながら、 斎藤哲也さんのみごとな構成です。

今回は、プラットフォーマー時代のデータ主権と、もはやマーケティング上の差別化戦略となっている倫理について。

なぜいま、哲学・倫理学が(ことデータ)ビジネスにおいて要請されているのかが、わかりやすい記事になっていると思いますので、ビジネスの方も哲学の方も、ぜひ読んでみてください。

|個人情報、米国では「財産」、欧州では「人権」 では日本は?
business.nikkei.com/atcl/gen/19/...
個人情報、米国では「財産」、欧州では「人権」 では日本は?
データ社会では、ユーザーが日々生成しているデータ――画像やテキスト、検索履歴など――によって、新たな富が生まれています。もし、プラットフォーマーが信頼できなくなったら、データを預けたいと思いますか?
business.nikkei.com
July 19, 2025 at 12:41 AM
木村哲也=編『どこかの遠い友に——船城稔美詩集』の刊行を記念し、翻訳者の斎藤真理子さんから書評をいただきました。

ひとりの詩人と真剣に向き合ってくださったこと、心より御礼申し上げます。制作中、(果たして読者がいるのだろうか...)と不安になった瞬間も、斎藤さんが励ましてくれました。

素晴らしい原稿なので、ぜひご一読ください。
note.com/kashiwashobh...
July 8, 2025 at 8:31 AM
何でもかんでもデカルトのせいにされる問題 斎藤哲也さんと語らう『哲学史入門』の世界②|深夜対談 特別編(星飛雄馬✕佐藤哲朗)#西洋哲学 #AIの遺電子 #ブックレビュー

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何でもかんでもデカルトのせいにされる問題 斎藤哲也さんと語らう『哲学史入門』の世界②|深夜対談 特別編(星飛雄馬✕佐藤哲朗)#西洋哲学 #AIの遺電子 #ブックレビュー 人文ライター・斎藤哲也さんをお迎えしての深夜対談特 [...]
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何でもかんでもデカルトのせいにされる問題 斎藤哲也さんと語らう『哲学史入門』の世界②|深夜対談 特別編(星飛雄馬✕佐藤哲朗)#西洋哲学 #AIの遺電子 #ブックレビュー
何でもかんでもデカルトのせいにされる問題 斎藤哲也さんと語らう『哲学史入門』の世界②|深夜対談 特別編(星飛雄馬✕佐藤哲朗)#西洋哲学 #AIの遺電子 #ブックレビュー人文ライター・斎藤哲也さんをお迎えしての深夜対談特別編です。「聞き書き」による西洋哲学史として大きな反響を読んだ『哲学史入門』三部作(NHK出版新書)をめぐってワイワイ楽しくお話しました。第二回は近代文明の病理から気候変動問題まで、なぜかその元凶とされがちなデカルトについて話し合いました。後半には3人が生成AIとどう付き合っているかについて雑談しています。(2025年6月22日 収録)前回の動画:流動性の哲学をめぐって 斎藤哲也さんと語らう『哲学史入門』の世界①https://youtu.be/BjO8MTtLFo4■課題図書哲学史入門I: 古代ギリシアからルネサンスまで (NHK出版新書 718) https://amzn.to/3ZgZHpf哲学史入門II: デカルトからカント、ヘーゲルまで(NHK出版新書 719) https://amzn.to/495ftao哲学史入門III: 現象学・分析哲学から現代思想まで (NHK出版新書 721) https://amzn.to/3V1SQxD斎藤哲也(さいとう てつや)1971年生まれ。人文ライター。東京大学文学部哲学科卒業。人文思想系を中心に、知の橋渡しとなる書籍の編集・構成を数多く手がける。著書に『試験に出る哲学──「センター試験」で西洋思想に入門する』(NHK出版新書)、『もっと試験に出る哲学――「入試問題」で東洋思想に入門する』(同)、『読解 評論文キーワード』(筑摩書房)など。編集・監修に『哲学用語図鑑』『続・哲学用語図鑑──中国・日本・英米(分析哲学)編』(田中正人著、プレジデント社)、『現代思想入門』(仲正昌樹ほか著、PHP研究所)など。「文化系トークラジオLife」(TBSラジオ)サブパーソナリティーとして活躍中。YouTubeチャンネルとXアカウントhttps://www.youtube.com/@saitoshokai/videoshttps://x.com/saitoshokai星 飛雄馬(ほし ひゅうま)1974年、長野県生まれ。著述家・翻訳家。東京都立大学大学院社会科学研究科修士課程修了。東京大学社会情報研究所教育部修了。修士(社会学)(東京都立大学、二〇〇一年)。専門は宗教社会学、社会政策。著書に『初期仏教キーワード』(サンガ)、『45分でわかる! 数字で学ぶ仏教語。』(マガジンハウス)、『「知」への英単語――英語ゼミ形式で覚えるはじめての教養英単語』テイエス企画、訳書にアーチャン・チャー『 手放す生き方』、マハーシ・サヤドー『ヴィパッサナー瞑想』(以上、サンガ)などがある。note: https://note.com/humahoshiBlog: https://huma.hatenablog.comTwitter: https://twitter.com/humahoshi集英社新書プラスでの星飛雄馬さんのお仕事一覧https://shinsho-plus.shueisha.co.jp/?s=%E6%98%9F%E9%A3%9B%E9%9B%84%E9%A6%AC☆星飛雄馬さんnoteのフォロー&記事への「スキ」そしてサポートをよろしくお願いします!■星飛雄馬|notehttps://note.com/humahoshi今後もnoteを全文無料で続けていくためのお願いhttps://note.com/humahoshi/n/ndc86c0acad25佐藤 哲朗(さとう てつろう)1972年、東京都生まれ。東洋大第二部文学部印度哲学科卒業。ライター・雑誌編集者などを経て2003年から日本テーラワーダ仏教協会事務局長、現・編集局長。インターネットを通じた伝道活動、アルボムッレ・スマナサーラ長老の著作編集を担当。著書に『大アジア思想活劇―仏教が結んだ、もうひとつの近代史』『日本「再仏教化」宣言!』共にサンガ。共著に『日本宗教史のキーワード』慶應義塾大学出版会などがある。note: https://note.com/naagitaBlog: http://naagita.hatenablog.com/Twitter: https://twitter.com/naagita~生きとし生けるものが幸せでありますように~
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July 6, 2025 at 7:38 PM