#歴史エッセイ
#冬の創作クラスタフォロー祭り
#絵描きさんと繋がりたい
#文字書きさんと繋がりたい
#毎回じゃなくていいので応援しあったり絡んだりしながら一緒に成長していけるそんな絵描き相互になりませんか

私も繋がりタグ参戦します!
創作男女、古のゲーム「ウィザードリィ」の小説や漫画、イラストを書いています。
ゆるふわもハードなのも書きます。
旅行記やエッセイも書きます。好きなものを好きなように書く人です。
NLが大好きです!歴史物、ファンタジーも好みです。

全反応巡回し、気になる方をお迎えにいきます。相互希望なので片思い3日程度で。
AI生成者はブロックします。
よろしくお願いします☺️
December 20, 2025 at 3:20 AM
本日も無事オープン。所得税を増やした分を防衛費という名の戦争費にまわそうとしている政府が「核兵器保有すべき」とか言ってるの、あまりにも露骨な戦争準備ですよね。戦争というのはこういうところから「軽率に」始まるのかもしれません。そういう歴史は繰り返す必要ないので、はっきりくっきり示していきましょう。戦争反対。
December 19, 2025 at 5:00 AM
おれの小銭をどうすればいい問題
高殿円

文系ならばまず歴史を知ろう。

おどろくほどざっくり投資信託の歴史 古代編
しかし歴史的クソ信託運用の数々がお前たちの株券を紙きれにしてきた…… 近代編
記憶に新しいバブルと暴落のアレ…… 現代ざっくり編

エッセイみたいにざっくり読めて、おどろくほど投資周りのことがわかった感じになってしまう、文系本好きのための投資入り口本、登場!

(高殿円紹介文より)

tohon.shop-pro.jp?pid=189824832
December 16, 2025 at 12:02 PM
ビザンツ帝国編21:アンナと旅する歴史実践|佐藤 二葉 - 『西洋中世文化事典』を楽しむ!!|NewsPicks
newspicks.com/news/1566021...

公開されました。今年の秋のイタリア出張についてのエッセイです。そして、アンナと私の幸せな歴史実践についてのお話でもあります。
ビザンツ帝国編21:アンナと旅する歴史実践
はじめに こんにちは、佐藤二葉と申します。11~12世紀のビザンツ帝国を舞台にした漫画『アンナ・コムネナ』という作品を描いていました。古代から中世にかけて西洋で唯一の女性歴史家となった女性の人生に取材した物語です。  本連載「『西洋中世文化事典』を楽しむ!!」のご愛読者さまやご関係者の皆様からは「おまえ…!西洋中世学会とも日本ビザンツ学会とも関係ないのに登場しすぎだろ…!」(1) (2)という声が...
newspicks.com
December 11, 2025 at 3:38 PM
【「軍神」はどう仕立てられたか】
加筆版)
 1964年に書いたエッセイ「軍神・西住戦車長」で、「明治このかた、大戦がおこるたびに、軍部は軍神をつくって、その像を陣頭にかかげ、国民の戦意をあおるのが例になった。最初はだれの知恵から出たものかはわからないが、もっとも安あがりの軍需資源といっていい」と記した司馬遼太郎は、「日露戦争では、海軍は旅順閉塞隊の広瀬武夫中佐、陸軍では遼陽で戦死した橘周太中佐が軍神」になっていたことも紹介した(『歴史と小説』、集英社文庫)。
 (写真は万世橋駅前広場の広瀬武夫中佐と杉野孫七兵曹長の像。1920年頃。ウィキペディアより)
December 7, 2025 at 12:27 PM
#読了 角悠介「呪文の言語学」

魔女、魔術文化が色濃く残る国ルーマニアにおける呪文に注目し、ルーマニアの歴史や文化背景の解説を交えつつ、言語学者の著者がその呪文を分析していく。参考文献の多さなど、学術的に真摯でありながら、エッセイのように軽やかな筆致で読みやすく、面白い。「痛いの痛いの飛んでいけ」など、呪文は意外にも僕らの生活にも潜んでいることが知れる。個人的には「ことばが呪文として成立しうるには最低限どうあるべきか」についての考察が面白かった。この本を読むと、呪文や魔術がそんなに遠いものに感じず、むしろ僕らに近いものであるように思えた。
December 6, 2025 at 1:57 AM
"見て、知って、驚いた! 発酵学のスペシャリストである東京農業大学名誉教授の小泉武夫さんが、石狩川河口に位置する石狩市本町地区に研究室を持つことを知る人は少ない――"

"東京・北海道の2拠点生活を楽しむ中で出逢った、石狩の人や食、歴史について、好奇心たっぷりにつづる書き下ろしエッセイ集"

"漁師たちとの触れ合いや美味なる食、さらにこの地に秘められた古き歴史などを軽妙洒脱に描き出す、小泉節全開の「石狩讃歌」!"

小泉武夫 『石狩川随想 私が出逢った人・食・歴史』
www.hanmoto.com/bd/isbn/9784...
石狩川随想 小泉 武夫(著) - 亜璃西社
見て、知って、驚いた! 発酵学のスペシャリストである東京農業大学名誉教授の小泉武夫さんが、石狩川河口に位置する石狩市本町地区に研究室を持つことを知る人は少ない――。 東京・北海道の2拠点生… - 引用:版元ドットコム
www.hanmoto.com
December 2, 2025 at 10:15 PM
総ルビの話で思い出した。
誰のエッセイだったか、昔は子供向けの歴史物語などでとにかく漢字を使う、ルビを振る、紙面が黒くなる、その黒さを玄米に例えていて、栄養も白米とは比較にならない、と...
この『白米』というのは、子供向け読み物だからと平仮名を多くして紙面が白っぽいこと。
November 13, 2025 at 1:21 PM
#読了
ゲーム実況のYouTuber「もこう」の自伝エッセイ本(黒歴史)結構、色々トラブルが多い。読んで学んだ事は「仕事する時はコミュニケーションは大事」かも知れない
★★☆☆☆2.5 もこうファンならオススメ★★★★☆

『これは勇気の切断だ』もこう
#読書 #読書好きな人と繋がりたい
November 9, 2025 at 6:41 AM
[新入荷]

戦争と芸術の「境界」で語りをひらく 有田・大村・朝鮮と脱植民地化

"朝鮮人陶工が創始した有田焼で型取りし、陶製手りゅう弾を模した架空の焼き物「大村焼」が刻む、歴史と表現――。若手研究者と現代美術作家による対話、論考、エッセイ、そして抵抗のアートを通して、自由を奪われた人々について言葉を交わし、社会とつながり、考え続けるためのたしかな試み。

有田焼がうまれた400年前から現在まで繰り返された戦争と移動、そしていまに続く排外主義や差別をなくしていくには?"

booksmegafon.stores.jp/items/690ead...
November 8, 2025 at 9:50 AM
#ツールは問題ではない
1. 二次元アニメCG&手書き編
2. 手書き&実写編
3. 3DCG&AIアート&油絵&水彩画&鉛筆画編
4. エッセイ編

歴史を学ぶと明確なのは、常にその時点の新勢力は旧勢力から否定されていること
なので全部盛り的な投稿

#AIアート #AIイラスト #AIart
November 5, 2025 at 7:29 PM
「歴史の遺児トランスニストリア」フォトエッセイ

人口45万人、本土モルドバとウクライナの間にまたがる分離独立を主張する地域。
しかし正式な国家として認めている国連加盟国はロシアを含め一つもない。
国際法上グレーゾーンであるが故に密輸や犯罪組織が蔓延し、どこの政府の正式な介入もないから時間が止まったかのようにソ連時代の生活様式が続いている。

記事の最後に、少しずつ露との距離が生まれつつあるのか、9月のモルドバ総選挙では過去最高となる1/3のトランスニストリア人が親欧政党に投票したとある。
止まった時間は動き出すのか。

www.theguardian.com/artanddesign...
Orphans of history: the forgotten republic of Transnistria – photo essay
Photographer Didier Bizet has spent time documenting life in the self-proclaimed autonomous republic, which is not recognised by the international community
www.theguardian.com
November 3, 2025 at 10:37 AM
TLでは散々話題になり尽くしているけど、BL漫画、BLを読む女性の愛好家、その「まなざし」、実際の同性愛との距離感…みたいなもの、歴史のある同性愛表象というよりはサブカルチャーBLを題材に論じた学術書か堅めのエッセイ・論考が読みたい
October 31, 2025 at 3:42 AM
三島賞候補の畠山丑雄さん。文フリにブースがあったので、「家にある本持っていったらサインしてもらえるかな」とXでつぶやいたら、ご本人がしますよとリプをくださった。恥晒しな質問をしてしまったが、サインがもらえるとわかって嬉しい。

文フリに行く方、

T-15〜16 石原書房 三島賞候補の『改元』販売

た-90 畠山さんご本人のブース。エッセイを販売

『改元』は美しく怪しいマジックリアリズム小説です。古典や歴史、民俗学が好きな方、美しく典雅な文章表現が好きな方には特におすすめ。
#文学フリマ東京
October 30, 2025 at 9:17 AM
11月16日東京ビッグサイトで開催の刻印の誇り(こくほこ)内「東7ホール B14ab」にて、風花世界の暮らしを妄想するそれは分厚いB5の鈍器『BACKSTAGE of Fódla フォドラの舞台裏。』を頒布いたします。
分冊版からの加筆修正、書下ろしもたっぷりもりもり。紙の本を手に入れてくださったフォロワー様には電子版もあるよ! 重いし。
October 25, 2025 at 9:51 AM
Tochi Onyebuchi著「Racebook: A Personal History of the Internet」 books.macska.org/ee68 マーベル・コミックスのストーリー作成にも参加していたファンタジー作家が、コミックブックだけでなくゲームやアニメに夢中になったミレニアル世代のオタク(という言葉は使われてないけど)として経験してきたインターネットの歴史と、対テロ戦争からオバマ政権を経てブラック・ライヴズ・マター運動を体験するなか自覚を深めた黒人男性としてのアイデンティティを時代を遡りつつ追想するエッセイ集。…
October 22, 2025 at 6:09 AM
読了記録

『鳥と雲と薬草袋』梨木香歩著 新潮社 市立図書館

日本各地の地名についてのエッセイ。関西から九州までが多かった。古くからある地名はその音や表記の変遷も含めて地形や歴史をものがたるが、合併により新しくなった地名にはそのような背景が見えないものもあるようだ。地理はとんとなので、本の初めにある、随筆に出てくる場所を指し示した日本地図がありがたかった。
October 22, 2025 at 2:30 AM
読了。
『失地王』『残酷王』みたいな王につけられた綽名について解説したエッセイ集。

血みどろの政争の挙句戦争までしてやっとこさ王座に就いたのにロクな成果が出せずクソみたいな綽名付けられて後世に語り継がれる王様があれば、50近い歳になって望んでもない王座が棚ボタで転がり込んできたのが嫌でさっさと放り出したのに後世からは名君扱いされる王様ありで実に悲喜こもごも。

一番気の毒に感じたのは『不能王』(英名がまんまザ・インポテント)で歴史に名前が残ってしまったエンリケ4世か。とはいえその由来も実に面白かったり。

軽妙で良いエッセイ。
サトケンがこの手のものを書いたら面白いに決まっているのである。
March 14, 2024 at 2:23 PM
落ち込んだ自分のご機嫌取り✨️
面白くて一気読み✨️続きも買おう✨️何だか気になるな〜って本は大体その時の自分に必要な事が書かれてる気がする。歴史物だろうがエッセイだろうがラノベだろうが。
決して表紙のイケオジ様だけに惹かれた訳では無い…決して……だが実際とてつもなくどストライクイケオジ様だったね私の直感最高(はよ寝ろ)
March 6, 2025 at 5:07 PM
"薄明から夕焼け。雲や虹、雪など42の事象を、63枚のカラー写真とエッセイで紹介する。空にまつわる文学や歴史的事件も伝える。帯文=森田正光"

平沼洋司, 武田康男『新編 空を見る』
comingbook.honzuki.jp?detail=97844...
『新編 空を見る』
薄明から夕焼け。雲や虹、雪など42の事象を、63枚のカラー写真とエッセイで紹介する。空にまつわる文学...
comingbook.honzuki.jp
September 13, 2024 at 8:52 AM
6/7発売🐸文學界7月号の表紙と目次です。創作は、町田康さん「男花嫁」、古川真人さん「風呂の順番」、山下紘加さん「可及的に、すみやかに」。北方謙三さん×松浦寿輝さん、小林エリカさん×中脇初枝さんの対談に、渡辺祐真さんの新連載がスタート!リレーエッセイ「身体を記す」は上田岳弘さんです。
June 5, 2024 at 3:35 AM
なろうの[日間]総合ランキング200位までのジャンルを集計しました。

#1 (127) 異世界〔恋愛〕
#2 (33) ハイファンタジー〔ファンタジー〕
#3 (10) ヒューマンドラマ〔文芸〕, ローファンタジー〔ファンタジー〕
#5 (5) 現実世界〔恋愛〕
#6 (4) その他〔その他〕, コメディー〔文芸〕
#8 (2) 歴史〔文芸〕, 純文学〔文芸〕
#10 (1) VRゲーム〔SF〕, エッセイ〔その他〕, 宇宙〔SF〕
June 25, 2024 at 3:45 AM
入荷案内です。
岩波文庫版です。

石原道博さん編訳の
「新訂 魏志倭人伝 他三篇」が
入りました。

日本の歴史のコーナーにあります。

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May 26, 2024 at 7:29 AM
『破墓/パミョ』、観に行くタイミングが合わないのでパンフレットだけ購入。
崔盛旭さんが韓国の民間信仰である巫俗(ムソク)の用語解説や、都市伝説となった「鉄杭問題」など歴史的背景を読み解くコラムを書いていて、読みどころがたくさんある良いパンフでした。

崔盛旭さんの映画コラムは『韓国映画から見る、激動の韓国近現代史 歴史のダイナミズム、その光と影』を今年読んだ。
『破墓/パミョ』のチャン・ジェヒョン監督の過去作『サバハ』も取り上げられていました。

作品が何を語り、何を語っていないのか、44作品の歴史や社会的背景を丁寧に解説する本で、韓国映画ファンの方にめちゃくちゃオススメです!
October 24, 2024 at 10:41 AM
10月29日の日本考古学協会宮城大会2日目の参加記

つなわたりどりの歴史エッセイVol.70 - 綱渡鳥
r.voicy.jp/G4VWLJpGKeM
#Voicy
November 10, 2023 at 10:59 PM