#王立宇宙軍
ガイナックスがなくなってしまった。『王立宇宙軍オネアミスの翼』の制作時からは想像もつかないくらい創設メンバーの辿った道は離れ隔たってしまった。ふと、物語中の登場人物達の人生は宇宙へ到達した後どうなっただろうと思う。大きな成功は時として人生を狂わせる。ただただ切ない。
December 11, 2025 at 10:52 AM
王立宇宙軍87年、AKIRA 88年、パトレイバー89年・93年、押井守攻殻機動隊95年、エヴァ95年、ウテナ97年、lain 98年、カウボーイビバップ98年、フリクリ00年 といった認識で喋っています 90年代前半はたしかに何もないかも!
王立宇宙軍87年!?!?
December 3, 2025 at 3:13 PM
崩壊シーンはちょっとガイナックス味があった…気がする。なんでだろう。王立宇宙軍を思い出した。多分画面いっぱいに動きがあるのと、崩壊っていうシークエンスがリンクしてるのかな。

ラピュタの徹頭徹尾エンタメに振ってるところが大好き。一番好きかもしれない。
説教くさくない頃のジブリ。でも人は大地と共に生きるものなのだ、というメッセージは子供心に届く。ほんと、このくらいでいいんだよちゃんと届いてるよ。
みた後、あー面白かった!って手放して言えるから好きなんだよね。
大好きな作品。
November 2, 2025 at 3:12 AM
自分が書いてる途中でハイアジさんの書評が上がったので、より触れたかったほうの切り口の感想が書けた気がする…
【ブックレビュー】「映画に模型で対峙する」ということ/スケールアヴィエーション『王立宇宙軍 オネアミスの翼』特集号 nippper.com/2025/10/1241...
【ブックレビュー】「映画に模型で対峙する」ということ/スケールアヴィエーション『王立宇宙軍 オネアミスの翼』特集号 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
模型雑誌の特集と言ったらテーマに沿った作例の数がそろえば成立していると捉えるのが通例なんだけど、ちょっと今回…
nippper.com
October 31, 2025 at 5:47 AM
王立宇宙軍スケビの直後に読む本ではなかった…
October 30, 2025 at 5:14 AM
【書評】模型で語る『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の美学/スケールアヴィエーション2025年11月号 #雑誌と書籍 #nippper #プラモデル
【書評】模型で語る『王立宇宙軍 オネアミスの翼』の美学/スケールアヴィエーション2025年11月号
 アニメーションのすばらしさを語る手段は、なにも言葉だけではない。模型という手法を最大限に駆使して、映画『王立宇宙軍 オネアミスの翼』のなにが素晴らしかったのか、どうエポックだったのかを模型で語ってくれるのが今回の特集だ。テクニックとアイデア、そして情熱を注ぎ込んだ作例の写真集は、「アニメーションの感動を表現し、手繰り寄せる最適解こそが模型だ」と思わせてくれる。そして驚くことにその営み自体が、結果として映画の構造と相似形になっている。ちょっとした奇跡のような一冊だ。  全11作中9作例が映画に登場した機体の、誌面を挙げた超総力特集。その内訳は2017年に唯一プラモデル化されたPLUM製『1/72第3スチラドゥ』の作例が3機(三者三様で非常に興味深い)。フルスクラッチビルド(=ゼロから作り出した模型)が5機。レジンキットが1機という尖った編成だ。残り2機のうち1機は連載の「ウキトバチ」で、もう1機は「王立宇宙軍の機体っぽい」SO.8000ナルヴァルという機体のフルスクラッチビルド。これもまた圧巻の出来。 オネアミスは模型化に恵まれた作品とはけっして言えないし、メカニックによっては劇中の描写が非常に少ない。だからこそ、描かれていない部分まで思案を巡らせ、架空の航空機にリアリティを持たせる為のハイレベルな考証術が展開されている。そしてそれを実現するテクニカルな工作と凄まじい工数によって、唯一無二の超能力模型バトル(人と模型との戦い)を観戦できる。  3Dプリンターによるパーツ製作はもはや当たり前。他キットからの流用、ヒートプレス加工から旋盤加工まで、高度な手法が当たり前のようにさらりと解説されていく。それぞれの作例が必殺技のようだ。映画オネアミスの最大の魅力のひとつは、「ハイパーエキゾチシズム」とでも言うべき完全な異文化を演出するための、超膨大なプロップ設定にある。それによって誰も見たことのないリアルを創造しているのだが、それと同様に雑誌作例もまた力強い情報の足し算に次ぐ足し算で異世界の構築に成功している。 そしてその緻密な作例ひとつひとつが、「群」となって純度の高い1冊の模型誌をかたちづくっている。その様子は、まるで映画のラストで打ち上げられたオネアミス王国第4号ロケット「立派になってね=お姉さんも見守ってるわよ」号そのものだ。この鬱屈した世界で、とにかくまだ誰もやらなかったことをやってやろう、それが多くの人々に望まれない無用の長物であろうと、戦争の道具であろうとも、燻っていた何かに火をつけて飛ばしてやろう、という映画の構造とダブって見えてくる。そう、スケールアヴィエーション自体がその激情と火力で『王立宇宙軍 オネアミスの翼』そのものと化し、宇宙へ打ちあがってしまったのだ。  さらに山賀博之監督へのインタビューによる制作秘話や、PLUMへの第3スチラドゥの開発インタビューも充実した内容で読み応え十分。ひとつ惜しまれるのはネイキッドなプラモデル第3スチラドゥ自体のレビューが無い点だが、幸いメーカーから再販アナウンスがあったばかり。そこは我々自身がその目で造形を確かめる余白として楽しみたい。  表紙は、彩度を抑えた写真表現と、磨き込まれた流線型の機体に移り込んだマジックアワーの景色が印象的。虚構か現実かその境界は曖昧だが、アニメーションと模型と現実の狭間に、美しさは確かに“ある“と語りかけくるようで、本誌の核心を体現している。また、映画では主人公シロツグのリビドーが所々で物語を回転させるわけだが、その要素は東雲うみの華麗なグラビアが担っている。スケールアヴィエーション2025年11月号、燻っている何かに、確実に火をつけてくれる、映画のような一冊だ。
nippper.com
October 22, 2025 at 11:00 AM
オネアミスの翼、最の高🚀でした。当時もびっくりしたけど、爆発や煙はもちろん無機物の動きが今見ても神すぎ…。手描き最高峰作品の一つだなあ
#目黒シネマ
September 22, 2024 at 10:47 AM
王立宇宙軍から我々が学ぶべきは逃げた方に落ちてくることもあるということだ
November 21, 2023 at 2:48 PM
各セクションに確認とって「行ける!」っての王立宇宙軍味あってエモい(←) #ULA
June 5, 2024 at 2:48 PM
一昨年4月ヤフオクに出た王立宇宙軍オネアミスの翼のイメージボードがメルカリに上がってる。100万!ひぇ~ 😱
July 24, 2024 at 8:28 AM
「王立宇宙軍」を特集した「スケールアヴィエーション」11月号を拝読。圧巻は表紙を飾る作品“第3スチラドゥ”の息を呑む美しさ! 正規のオネアミス文字を使用したコーションマークは本編登場の“実機”を超えるリアリティ。立体物としての解像度が抜群です。
#王立宇宙軍
October 10, 2025 at 11:00 AM
在宅勤務の合間にセル画の状態をチェック☑️エアコンと除湿機のWフル稼働で湿度55%前後をkeepしたところすこぶる調子が良い。酢酸臭は皆無になり張り付きが解消したものも。セル画保管に乾燥は絶大な威力を発揮。これは神保町で4年前に落札された王立宇宙軍のストーリーボード。大事にされてるかなぁ。
July 10, 2024 at 6:15 AM
オネアミス文字研究の合間に設定資料にある“シンボル類のデザイン”からの再現。"ボードゲームのカード"としてデザインされたもの。これはミミズクを描いた札です。ワンシーンのためにここまで詳細に設定されているところが「王立宇宙軍」の大きな魅力ですね。
#オネアミス文字
September 28, 2024 at 2:09 AM
まるで王立宇宙軍だな
December 6, 2023 at 11:44 AM
甲府駅北口で見かけた研究展示のポスター。グリア細胞の“グリア(glial)”という言葉は“グルー(giue)”=粘着物質と同源なのだそうですね。
関係はないですが…。「王立宇宙軍 オネアミスの翼」で衛星追跡のためにマジャホたちが派遣されていたのは“グリア天文台”でしたね
June 30, 2024 at 9:00 AM
これらの仕事についてはまったく語られなかった。飯島真理のプロデュースの件については、パートナーであった矢野顕子のアルバムをプロデュースした件についても語られていないので、そういう基準なのかな。

一方で、坂本は『王立宇宙軍』を気に入っていなかったという話も伝え聞いている。当時のGAINAXと一緒に仕事をする経験は、あまり快適ではなかったのかもしれない。知らんけど。

注1:飯島真理はTVアニメーションシリーズ「超時空要塞マクロス」(1982年)でリン・ミンメイ役を演じた

注2:アニメーション制作会社GAINAXは、この映画を作る目的で設立された
April 21, 2025 at 12:45 AM
ガルフォースに脳を焼かれたのでリブートされることがあれば呼んでほしいと広江さんが書いているのを目にし、うちだと王立宇宙軍かしら。リブートしたら……それは蒼き……。
June 4, 2025 at 11:21 AM
Amazon、あみあみなどで予約開始✨
amzn.to/4hB3Lsc

PLUM、『王立宇宙軍~オネアミスの翼~』の『オネアミス王国 空軍戦闘機 第3スチラドゥ』のプラモデルが再販!2026年2月発売予定
figure-times.com?p=249470

#プラモデル #オネアミス王国
PLUM、『王立宇宙軍~オネアミスの翼~』の『オネアミス王国 空軍戦闘機 第3スチラドゥ』のプラモデルが再販!2026年2月発売予定
どうも、みなさんこんにちは! PLUMより、『王立宇宙軍~オネアミスの翼~』の『オネアミス王国 空軍戦闘機 第3スチラドゥ』のプラモデルが再販! 価格は4,950円(税込)、発売日は2026年2月発売
figure-times.com
October 30, 2025 at 4:22 PM
この辺、『王立宇宙軍』が象徴的で、世界観も音楽も映像も素晴らしいんだけど、「ヤマト・ガンダムで育ったオタク」たちは結局のところ「宇宙へ行く意味」を構築できなかった末に、ああなってしまったんだね。好きなアニメ映画だけど、その空虚さも認めないといけないし、「オタクの歴史」としてとても重要な作品なんだよね。
だから、今の子におおい「初代ガンダムで歴史や戦争を語ってしまう」という弊害がここにある。
富野由悠季や安彦良和は後付で理屈をつけるけど、結局「打倒ヤマト!」しか意味はないんだよ(笑) 基本的に「ポップカルチャーの商業作品」以上のものではないし、あってはいけないんだよね。
わかんなきゃいい。
April 8, 2025 at 8:13 AM
副島淳の父親が、『王立宇宙軍』で共和国の政務次官を演じていたウィリー・ドーシーだと知る。
May 3, 2025 at 2:42 PM
寝れなさすぎて王立宇宙軍みてる
May 9, 2025 at 3:09 PM
王立宇宙軍オネアミスの翼のオタクは今すぐ買え。
紀伊國屋でもAmazonでも枯れてるぞ。
丸善ジュンク堂はわからん。
ホビー誌だから模型店のほうがあるかも。
October 17, 2025 at 10:27 AM
kaiga.co.jp/publication/...

これて王立宇宙軍 オネアミスの翼特集だとわかるやつはスチラドゥに魂をひかれすぎてるよ
スケールアヴィエーション2025年11月号 Vol.166 | 大日本絵画
大日本絵画はモデルグラフィックス,アーマーモデリング,スケールアヴィエーション,ミリタリー,絵本,えほんなどを出版
kaiga.co.jp
October 17, 2025 at 10:38 AM
山賀博之氏、武田康廣氏とも、仕事をする者としての誠実さがあまりに欠けていた。「王立宇宙軍」を作り上げたガイナックスにこんな結末が待っているとは思いもしなかった■「株式会社ガイナックス」について | 株式会社カラー www.khara.co.jp/2025/12/11/2...
「株式会社ガイナックス」について
2025年12月10日の官報掲載にありますように、アニメーション制作スタジオだった「株式会社ガイナックス」の破産整理が終わり、法人として消滅し、その42年弱の歴史を終えました。 創設期から20年以上籍を置き、今日まで株主として関わっていたものとして誠に残念な最後ですが、静かに受け止めています。  まず、2019年、当時の代表取締役社長巻智博氏の逮捕を受け、弊社と共にガイナックス社の再建、後に整...
www.khara.co.jp
December 11, 2025 at 1:52 AM
同僚に誘われ東京都現代美術館で #坂本龍一展 鑑賞。「王立宇宙軍オネアミスの翼」を観てから自分の中での教授は映画音楽の人で、インスタレーションでの空間アートは新鮮だった。水と光によって音が可視化されていく。
February 16, 2025 at 3:31 PM