#詩と散策
おはよーさんどす

『詩と散策』 ハン・ジョンウォン 橋本智保 www.reads.jp/posts/661462 #Reads
ぽち子 "詩と散策" on 2025年12月13日 - Reads
詩と散策 "
www.reads.jp
December 13, 2025 at 12:55 AM
ちょっと前にトルストイの『アンナ・カレーニナ』の第三部第四部を読み、露文学読みたい……みたいな気持ちを高め、そのあと金井真紀の『テヘランのすてきな女』というエッセイ(?)を読みもっと中東のことを勉強したくなり、続いてハン・ジョンウォンの『詩と散策』というエッセイを読み、韓国文学をじわじわ読みたくなってる。気持ちが忙しない。時間が足りない。韓国文学に手を広げるなら東アジア圏ぜんぶ興味の範囲として広げたくなるよ。
November 28, 2025 at 12:25 PM
夜明けと音楽
イ・ジェニ
橋本智保
書肆侃侃房

ある夜明けには涙のようにあふれる音楽について語り、またある夜明けには悲しみに満ちたプレイリストを思い出しながら詩を読む。

孤独とともに創作する詩人が、母の最期に立ち会い、イヨネスコやボードレールなど文人たちの足跡をたどり生まれた、詩と散文の境界を行き来するような言葉の記録。

ロングセラーエッセイ『詩と散策』(ハン・ジョンウォン)と並ぶ、“言葉の流れ”シリーズの代表作。

(書肆侃侃房紹介文より)

tohon.shop-pro.jp?pid=189569370
November 28, 2025 at 10:25 AM
私が心の静謐を取り戻したいときに読む大切な本たち。

❆エッセイ ハン・ジョンウォン『詩と散策』
❆詩集 峯澤典子『微熱期』
❆歌集 菅原百合絵『たましひの薄衣』
❆小説 小川洋子『余白の愛』

これは内緒話です。
どれも特別な一冊なので、みんな読んで読んでー!じゃなくて、好きなひとたちにそっとささやくように手渡したい。
November 28, 2025 at 2:23 AM
イ・ジェニ 著、橋本智保 訳
『夜明けと音楽』(書肆侃侃房)

ある夜明けには涙のようにあふれる音楽について語り、またある夜明けには悲しみに満ちたプレイリストを思い出しながら詩を読む。

旅先で遭った不慮の事故、長いあいだ不眠症に悩まされたこと、ロックバンドで音楽に心酔していた二十代の頃のこと。

当店でもたくさんの方に手に取っていただいている『詩と散策』(ハン・ジョンウォン)と並ぶ、“言葉の流れ”シリーズ。
hiruneko.thebase.in/items/126112...
November 27, 2025 at 9:29 AM
本日の営業を終了します
ご来店いただいたみなさまありがとうございました
明日も14時から21時までの営業です
ご来店お待ちしてます

#私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている 
#一人飲みで生きていく 
#センスオブ何だあ
#詩と散策 
#小さいわたし 

#香椎 #本屋
November 26, 2025 at 11:55 AM
本日も無事オープン。昨日に引き続きてんこもりの入荷。国会議員の歳費=給料を月額5万円引き上げるなら、日本在住民にも同額以上を毎月くださいな。そしたらこのてんこもりの本もぜんぶ買えるのにね。
(政治家や公務員の給料を下げろという主張は誰のことも救わないからしないほうがいいよ、それは「お前も苦しめ」でしかないからね)

newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2...
November 21, 2025 at 5:15 AM
大好きなハン・ジョンウォンの『詩と散策』と同じく“言葉の流れシリーズ”、イ・ジェニ『夜明けと音楽』。

《なくなったものの痕跡をたどり、孤独とともに創作する詩人イ・ジェニが綴るエッセイ集》とのことで、この冬ゆっくり読みます。
November 18, 2025 at 11:50 AM
明日は前日入りして、羽田空港とスカイツリーを散策予定!そんで好きな詩を作る方のプラネタリウムを見る!楽しみだ~
November 1, 2025 at 3:09 AM
#あなたの本棚のどくしょのあき

ど ドグラ・マグラ
く 九年目の魔法
し 詩と散策
よ 妖精事典
の ノディエ幻想短篇集
あ アメリカン・チャイルドフッド
き 傷と出来事

「ど」は電子書籍です
October 31, 2025 at 4:09 PM
#あなたの本棚のどくしょのあき
面白そう〜と思って捜索した

ど/どこかの遠い友に 船城稔美詩集
く/曇る眼鏡を拭きながら
し/詩と散策
よ/夜のだれかの岸辺
の/野火
あ/あなたと原爆 オーウェル評論集
き/キンドレッド

一番探したのは「の」です 意外となかった
October 28, 2025 at 3:21 PM
おはよー

『詩と散策』 ハン・ジョンウォン 橋本智保 www.reads.jp/posts/560105 #Reads
ぽち子 "詩と散策" on 2025年10月24日 - Reads
詩と散策 "
www.reads.jp
October 23, 2025 at 10:19 PM
『天然生活12月号』(扶桑社)、「本屋店主の心に響いた、この一冊」ページにて、6冊の本を選書しました。ぜひお読みください。

『みどりの王国』(青幻舎)
『詩ふたつ』(クレヨンハウス)
『彼女たち』(KADOKAWA)
『空はみんなのもの』(ほるぷ出版)
『独り居の日記』(みすず書房)
『詩と散策』(書肆侃侃房)
October 20, 2025 at 9:17 AM
いえいえ、ありがとうございます!
フーコー気になってたのでチェックしてみますね。
詩と散策、私はまだ読めていないんですが読むのが楽しみになってきました!
ロボトミー手術さん、コンスタントに色んな分野の本を読んでいらっしゃって素晴らしいな……と思います、また何かオススメがあれば教えてください😉
October 17, 2025 at 10:05 AM
内田樹 街場の文体論
フーコー 言葉と物
が面白かったです!後者は難しいのですが、言葉の迷宮に迷い込んだような心地になれます ufu.さんのポストで詩と散策を読みました!とても素敵な本でこれから孤独に誰かが寄り添って欲しいときはこの本を読もうと思います 素敵な本のご紹介ありがとうございます(また数日前のポストにすみません…)
October 17, 2025 at 9:07 AM
「結局のところ物を書くというのは、よく知っている単語の中に、自分の悲しみを見つけること」

"なくなったものの痕跡をたどり、孤独とともに創作する詩人イ・ジェニが綴るエッセイ集。夜の闇に流れる、長く静かな時間に立ち上がる静謐な26編"

"ロングセラーエッセイ『詩と散策』(ハン・ジョンウォン)と並ぶ、“言葉の流れ”シリーズの代表作"

イ・ジェニ/ 橋本智保 訳 『夜明けと音楽 새벽과 음악 Dawn and Music』
www.kankanbou.com/books/kaigai...
『夜明けと音楽』イ・ジェニ|海外文学|書籍|書肆侃侃房
www.kankanbou.com
October 1, 2025 at 12:48 PM
『後悔』についての文章に偶然、連続であたる

あのときああすればよかったと
そんなやくざな仮定法があるばっかりに
言葉で過去を消そうとするけれど
目前の人っ子ひとりいない波打際は
目をつむっても消え去りはしない
(略)
くり返す波の教えるのは
ただの一度も本当のくり返しは無いという事
けもののように言葉をもたなかったら
このさびしい今のひろがりを
無心に吠えながら耐える事もできようものを
(谷川俊太郎『後悔』)

でももし後悔という言葉よりもっといい言い方があれば、私はそれを使いたいです。永遠に擦り減らない後悔もありますから。自責は愛よりも寿命が長いですし。
(ハン・ジョンウォン『詩と散策』)
September 30, 2025 at 6:44 AM
明日の予定
11時〜サクラノ詩カフェ
終わり次第東京タワーのまのさばイベント
暇(アキバ散策?)
19時〜サクラノ詩カフェ
23時夜行バスで名古屋へ
September 27, 2025 at 1:48 PM
ここ数年で触れた海外の現代文学だと『異国の女に捧ぐ散文』と『詩と散策』が個人的にとてもよかった。それぞれ、読むうちに全てを愛されていくようで内側から熱くなるもの、感覚が近く透明になれるものだった。共通していたのはやっぱり心にすっと染みてゆく澄んだ文体。いまだに一番最初の読後感に浸っている。
September 21, 2025 at 5:14 AM
ちょっとくたびれたときにふと目にとまるような一期一会的な本がじわじわと棚に増えている。
本になんらかの派手なインパクトや明確な役割がないと落ち着かない年頃には、たぶん手に取らなかったような本なんだけど、今はこういう本をたまにあったかい飲み物と一緒にゆっくり読める時間こそ至高だなぁと思う。
作り手もたぶんそう思ってて装丁も気張らないけど凝ってる物が多い。サイズもそろってるし(出版社はすべて違う)。

って実は私が知らなかっただけで、これはこれでジャンルがあるのかもな🤔。
September 20, 2025 at 11:18 PM
『詩と散策』はSNSで知ってはいたものの、箔押しのタイトル、空色のスピンにまず感動しつつ、『雪の降る日や澄んだ明け方に、ひとり静かに読みたい珠玉の25編』が今の気分にぴったりで手に取りました。文字通り散策しつつ、疲れたら休んで読書をするのにぴったりな本たちを購入できたので秋が来るのが楽しみです🍂
September 20, 2025 at 12:00 PM
昨日は気温が下がったので、ウェス・アンダーソンの新作を見に行きがてら久しぶりに本屋象の旅に寄る。
ジョージ・オーウェルのエッセイ『一杯のおいしい紅茶』朝吹真理子『TIMELESS』ハン・ジョンウォン著、橋本智保訳の『詩と散策』を購入。
オーウェルのエッセイは、ディストピア小説の書き手というイメージしかなかったので、紅茶へのこだわり・生活雑感などの文章が意外で面白い。『TIMELESS』は単行本を読んでいたので、江國香織さんの解説込みでもう一度読み直したく。
September 20, 2025 at 11:59 AM
#詩と散策
#ハンジョンウォン
#橋本智保

「幸せを信じますか」の章では著者が小鹿島でボランティア活動する話がありました。
小鹿島は「ハンセン病患者の島」と呼ばれてきたそうです。
私がこの本を手にしたのは表紙の美しさに惹かれたからですが、この本の中でもハンセン病の話が出てきたことは思いがけない出会い。

#どこかの遠い友に をきっかけにハンセン病資料館に行ったり、詩の楽しさを知ることができました。さらに旅先の書店さんでたまたま手にしたエッセイの中で、韓国のハンセン病療養所についての話を読む体験は、何とも言えない驚きと感動が。

#みゆき読書記録
#みゆき読書記録2025
September 18, 2025 at 10:54 PM
9/11 5時半に起きて神子田朝市へ。朝の散歩は気持ち良い。もう遅かったらしくかなりの店が閉まっていたけど、㐂作ねじゃじゃ麺にありつけた。朝から往復5km歩く。昼から北上の湯川温泉へ。露天風呂付きのお部屋にして良かった!川を眺めながらお風呂でハン・ジョンウォン『詩と散策』を読んだ。詩を身近に感じながら毎日生きたい。
September 14, 2025 at 9:33 AM
SNS使えなくなったらギャネンドラ元国王も流石にキレてまた王権を復活させようと国民を扇動しかねないから

www.afpbb.com/articles/-/2...

>> 現在は首都カトマンズ(Kathmandu)郊外に住む元国王は、詩を書いたり、祈祷、インターネットなどをして過ごしているという。また、近隣の森林を散策することもあるという。
ネパール最後の国王、ギャネンドラ元国王の寂しい生活
【7月21日 AFP】ネパールの共和制移行に伴う王制廃止で、王宮を退去したギャネンドラ(King Gyanendra)元国王の暮らしぶりが、警護要員やお抱え占術師などの話から明らかになった。
www.afpbb.com
September 8, 2025 at 3:41 PM