T.Yoshida
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北海道在住
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三浦綾子『銃口』でも触れられていました。>北海道における綴方運動
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石破の談話で満足していてはいけない。植民地支配や、猛威を振るった「国体」についても学ぼう。
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masumura17.com
石破表明は、見識も広く深く、前々首相までのインテリジェンスと比べたら感涙する類のものだったが、あくまで文民統制をしっかりしよ、勝てない戦争に不合理に突っ込むのはダメ、であって、植民地支配や、慰安婦など、踏み荒らされたものたちへの言及はむしろなくなってしまっただな
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排外主義はダメだと現職首相がはっきり言ったことは価値がある。石破以前の首相の口からはまず出てこないセリフつだった。岸田も言わなかった。
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spiroooooool.bsky.social
読んだ。石破さんらしい、歴史を俯瞰する所感ではあったが、談話として出しても、価値のあるものだったのではないかと思う。
特に戦争の「いがみ合い」が生まれる過程には、今に響く部分がある。儲かるから、煽るのか。あのときは新聞メディアが主だったが、今はSNSと動画サイトである。相似形に見えてしまう。

一方、内容として画竜点睛を欠く感もあった。それは彼の中に大衆の思想の抑制が盛り込まれていないところである。すなわち、治安維持法である。
もとは共産主義者を取り締まる法律は、共産党をほぼ壊滅に追い込んだのち、国の方針に反対する者を締め上げる法律に様変わりしたのである。その線の言及は、残念ながらない。
石破茂首相の「戦後80年所感」全文 - 日本経済新聞
石破茂首相の戦後80年所感全文は次の通り。戦後80年に寄せて(はじめに)先の大戦の終結から、80年がたちました。この80年間、わが国は一貫して、平和国家として歩み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてまいりました。今日のわが国の平和と繁栄は、戦没者をはじめとする皆さまの尊い命と苦難の歴史の上に築かれたものです。私は、3月の硫黄島訪問、4月のフィリピン・カリラヤの比島戦没者の碑訪問、6月の沖縄
www.nikkei.com
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nikkei.com
石破茂首相、戦後80年の所感発表 「無責任なポピュリズム」に警鐘
www.nikkei.com/article/DGXZQO...

首相がかねて問題意識を持つ「なぜ戦争を避けられなかったのか」という点に重きを置きました。日米開戦前に首相直属で設けた「総力戦研究所」などが「敗戦は必然」と分析していた経緯に触れています。
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macska.org
わたし、ワシントン州の政治に関係する仕事をしているので、党派を問わずいろいろは政治家や団体のメールを受け取るようにしているんだけど、ポートランドは内戦状態、政府機能が失われ混沌に陥っている、民主党のワシントン州知事やシアトル市長はシアトルでも同じような無政府状態を引き起こそうとしているとか、真実性が1%すらないありえないデマをけっこうな立場の人が広めているのやばい。そうしたメールの文言と一緒に他の国で昔あった暴動や市街戦の写真を掲載して、批判されたら「画像はイメージであってポートランドの写真だとは言ってない」と誤魔化す。ひどすぎ。
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『80日間世界一周』(1956)3時間3分
『マイ・フェア・レディ』(1964)2時間50分
『サウンド・オブ・ミュージック』(1965)2時間54分
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序曲・インターミッション・終曲も含めた数字みたいです>3時間58分
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『風と共に去りぬ』は4時間弱でした。
shiroru.bsky.social
【ゆるゆるぼ】デスゲームにちょうど良さそうな時間が長め(3時間くらい?)の映画
shiroru.bsky.social
みんなでエアロバイク漕ぎながら観る運動映画部もいいかもね 足が止まったひとから脱落
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1986年春号「北里マドンナ1」
1986年夏号「北里マドンナ2」
1986年秋号「北里マドンナ3」
1987年冬号「北里マドンナ4」
1987年春号-89年夏号「なんて素敵にジャパネスク・第2部」
1989年12月号-90年6月号「冬のディーン夏のナタリー」
1990年10月号「月の輝く夜に」
1991年10月号-95年4月号「銀の海金の大地・真秀の章」
1995年8月号・10月号「月がみていた」
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氷室冴子作品『Cobalt』掲載歴

1982年秋号「初めての夜は恋歌で囁いて」
1983年春号「次子さんの駆け落ち物語」
1983年夏号「蕨ヶ丘物語」
1983年秋号「蕨ヶ丘物語・純情一途恋愛編」
1984年冬号「なぎさボーイ1」
1984年春号「蕨ヶ丘物語・大正ロマン編」
1984年夏号「なぎさボーイ2」
1984年秋号「ヤマトタケル」
1985年冬号「お姉さまたちの日々」
1985年春号「少女小説家を殺せ!1」
1985年夏号「少女小説家を殺せ!2」
1985年秋号「守弥のジャパネスク・ダンディ」
1986年冬号「小萩のジャパネスク日記」
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rasenjin.bsky.social
JICAホームタウンのデマにロシアが一枚噛んでいるという話、もし本当だとしても(やっていてもおかしくないとは思います)あまり外国の認知戦がどうこうと騒がないほうがいいんでないかな。容易に排外主義に繋がるし、今回の場合だと露探探し(事実かどうかは関係なく、対立する相手を露探扱いする)になりかねない。デマの内容そのものより、社会が信用できないという不安を煽るものなんですよああいうの。
どこの誰が煽っていようがデマやフェイクには用心する、それがいちばんまともな対処法でしょう。特効薬はない。

東独は西独に対して諜報戦では優位に立っていたけど潰れたのはどちらかという話は示唆に富んでいます。
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denfaminicogame.bsky.social
消滅の危機に瀕している83種類の文字を解説する『絶滅しそうな世界の文字』10月28日に発売。「読まれない」ためにつくられた文字や女性同士の秘密の会話に使われた文字まで、それぞれが宿す物語、歴史、現在の状況を概説。眺めるだけでも文字のデザインを楽しめる
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251006r
takeyoshida.bsky.social
『碧の迷宮』は上巻のみとなっている。
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natsukiyasuda.bsky.social
昨日のサンデーモーニングで触れた話を少し。排外主義=貧困や孤立から生まれるもの、と思われがちですが、『ネット右翼とは何か』(青弓社 2019年)で共著者の永吉希久子さんが、調査を元に下記のように指摘しています。

「雇用形態との関連はネット右翼=社会経済的地位の低い人という見方とは一致せず、ネット右翼やオンライン排外主義者の割合は非正規雇用層では低く、経営者・自営業者や正規雇用で高い傾向にあった」

「不安定雇用層がネット右翼やオンライン排外主義者になりやすいとはいえない」

「社会的孤立の効果は実証的な研究では必ずしも確認されていない」
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brighthelmer.bsky.social
ノーベル賞の受賞。めでたい話ではあるんだけれども、受賞理由となった研究は1980年代から90年代にかけてということで、日本の学術がここまで追い詰められていなかった時代のもの。

こういうめでたい話によって現在の深刻さが覆い隠されてしまわなければよいなあとは思うのだけれども。
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marimandona262.bsky.social
フランス人作家のマルク.レヴィが興味深いことを言っていて「昨今は愛国者(patriote)を装った国粋主義者(nationalist )が跋扈していると、合衆国もヨーロッパもそう」

「この二者の違いは前者は自分の国を愛しているけど後者は周りの全ての人を憎んでいる」

これ確かにそうでウヨの言ってることって中国人が嫌い在日が嫌いアフリカ人が嫌いムスリムが嫌い外国人観光客が嫌い生活手当貰う非日本人が、出産一次金もらうetc...そんなに憎む対象ばっかりってまずその人の世界の見方がおかしい。
koikeyoji.bsky.social
「ナショナリズムの何がいけないの?」と聞かれることがある。「戦争や差別、虐殺などの暴力につながるから」と、歴史的な事例を挙げながら説くと、「じゃあ、あなたは国を愛さないのか?」と食い下がられる。愛するよ。いや、正確には、愛してしまうよ。私たちは、そうした国際秩序や政治システムのなかに生を受け、育ってきたのだから。見も知らない「日本人選手」であっても、国際大会で活躍するニュースを聞くと、「おおぉ…!」と反応してしまう。私たちは、そのように作られているんだよ。だからこそ、不断の努力をもって、ナショナリズムを相対化し続けていかねばならないんだよ。
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eurekabird.bsky.social
高市氏、いま夫の介護をひとりでやっているらしく、夫が介護保険使わないっていってるから自分でやってる、とか言っていて、いやもうあなた率先して介護保険を使ってほうぼうの支援をうけてくれよ……と思うなど。自分ができているのだから国民もできるはずだとか言い出しかねず、おののいている。猛烈な働き方をする人はそれができない他者に対して想像力を働かせることができないケースが多いと個人的には思っており、ワークライフバランス返上で猛烈に働くし、周囲にそのように働けという人は、いずれ国民にもそれを強いるような気がしてならない。
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yuuarimura.bsky.social
もう月曜だけど、今日からこういうことほざく経営者が全国各地で続出しそうだわね

BD人気の起業家・溝口勇児氏、高市氏「ワークライフバランス捨てる」宣言に呼応「国のトップが宣言してる今、現場で働く者も全員が同じ覚悟で挑むべき」/ファイト/デイリースポーツ online www.daily.co.jp/ring/2025/10...
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