先日、山口尚さんに新著『現代日本哲学史』(青土社)のお話を伺った際、吉川浩満くんが『別冊宝島 わかりたいあなたのための現代思想・入門』(JICC出版局、1984)に触れたのを聞いて、たいそう懐かしく思って手にしてみたんでした。
などと、いちいちきっかけを述べなくてもよかりそうなものではありますが、それはともかく学生の時以来、35年ぶりくらいに手にしたかもしれません(後に文庫にもなっています)。
当時はよく分からないながら、ここに出てくる人の本をともかく探し集めて読むということを続けていくうちに、この方面の地図のようなものが脳裏にできていったと思います。
地図大事。
などと、いちいちきっかけを述べなくてもよかりそうなものではありますが、それはともかく学生の時以来、35年ぶりくらいに手にしたかもしれません(後に文庫にもなっています)。
当時はよく分からないながら、ここに出てくる人の本をともかく探し集めて読むということを続けていくうちに、この方面の地図のようなものが脳裏にできていったと思います。
地図大事。
October 26, 2025 at 9:03 AM
先日、山口尚さんに新著『現代日本哲学史』(青土社)のお話を伺った際、吉川浩満くんが『別冊宝島 わかりたいあなたのための現代思想・入門』(JICC出版局、1984)に触れたのを聞いて、たいそう懐かしく思って手にしてみたんでした。
などと、いちいちきっかけを述べなくてもよかりそうなものではありますが、それはともかく学生の時以来、35年ぶりくらいに手にしたかもしれません(後に文庫にもなっています)。
当時はよく分からないながら、ここに出てくる人の本をともかく探し集めて読むということを続けていくうちに、この方面の地図のようなものが脳裏にできていったと思います。
地図大事。
などと、いちいちきっかけを述べなくてもよかりそうなものではありますが、それはともかく学生の時以来、35年ぶりくらいに手にしたかもしれません(後に文庫にもなっています)。
当時はよく分からないながら、ここに出てくる人の本をともかく探し集めて読むということを続けていくうちに、この方面の地図のようなものが脳裏にできていったと思います。
地図大事。
こちらの山口尚さんゲスト回、興味深く拝聴しました。本の読み方、人の思考と読み書きの実践の集積である「本」の捉え方という点でも、触発されるものがありました。濃い回。『現代日本哲学史』必ず読まねばという気持ちにさせられます。ぜひ。
今週の「人文的、あまりに人文的」第243回は、山口尚さんをゲストにお迎えして、『現代日本哲学史』(青土社、2025/08)について、吉川浩満くんとともに話を伺いました。
同書は1970年代以降の日本の哲学について、個別の哲学者の仕事を検討しながら、時代とともに移ろう大きな変遷を描いています。同書に登場する本の多くに目を通したことがありながら、このような歴史の筋を考えたことがなく、大いに目を洗われました。
山口さんの読み方、書き方についても話していただきました。読み書きにご関心のある向きもお楽しみいただけましたら幸いです。
www.youtube.com/watch?v=Pfid...
同書は1970年代以降の日本の哲学について、個別の哲学者の仕事を検討しながら、時代とともに移ろう大きな変遷を描いています。同書に登場する本の多くに目を通したことがありながら、このような歴史の筋を考えたことがなく、大いに目を洗われました。
山口さんの読み方、書き方についても話していただきました。読み書きにご関心のある向きもお楽しみいただけましたら幸いです。
www.youtube.com/watch?v=Pfid...
#243 #ゲスト回 #山口尚 『現代日本哲学史』(青土社)はいかに書かれたか?
YouTube video by 哲学の劇場
www.youtube.com
October 15, 2025 at 1:55 AM
こちらの山口尚さんゲスト回、興味深く拝聴しました。本の読み方、人の思考と読み書きの実践の集積である「本」の捉え方という点でも、触発されるものがありました。濃い回。『現代日本哲学史』必ず読まねばという気持ちにさせられます。ぜひ。
山口尚『現代日本哲学史』(青土社、2025)
下記は青土社にある同書の紹介ページです。
全18章の目次も示されています。
「登場する哲学者:廣松渉・大森荘蔵・埴谷雄高・池田晶子・永井均・小泉義之・左近司祥子・鷲田清一・中島義道・野矢茂樹・田島正樹・河野哲也・中岡成文・村上靖彦・大越愛子・森岡正博・野家啓一・高橋哲哉・竹村和子・柄谷行人・入不二基義・濵田恂子・藤田正勝・檜垣立哉・中島隆博」
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
下記は青土社にある同書の紹介ページです。
全18章の目次も示されています。
「登場する哲学者:廣松渉・大森荘蔵・埴谷雄高・池田晶子・永井均・小泉義之・左近司祥子・鷲田清一・中島義道・野矢茂樹・田島正樹・河野哲也・中岡成文・村上靖彦・大越愛子・森岡正博・野家啓一・高橋哲哉・竹村和子・柄谷行人・入不二基義・濵田恂子・藤田正勝・檜垣立哉・中島隆博」
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
October 12, 2025 at 1:14 PM
山口尚『現代日本哲学史』(青土社、2025)
下記は青土社にある同書の紹介ページです。
全18章の目次も示されています。
「登場する哲学者:廣松渉・大森荘蔵・埴谷雄高・池田晶子・永井均・小泉義之・左近司祥子・鷲田清一・中島義道・野矢茂樹・田島正樹・河野哲也・中岡成文・村上靖彦・大越愛子・森岡正博・野家啓一・高橋哲哉・竹村和子・柄谷行人・入不二基義・濵田恂子・藤田正勝・檜垣立哉・中島隆博」
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下記は青土社にある同書の紹介ページです。
全18章の目次も示されています。
「登場する哲学者:廣松渉・大森荘蔵・埴谷雄高・池田晶子・永井均・小泉義之・左近司祥子・鷲田清一・中島義道・野矢茂樹・田島正樹・河野哲也・中岡成文・村上靖彦・大越愛子・森岡正博・野家啓一・高橋哲哉・竹村和子・柄谷行人・入不二基義・濵田恂子・藤田正勝・檜垣立哉・中島隆博」
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今週の「人文的、あまりに人文的」第243回は、山口尚さんをゲストにお迎えして、『現代日本哲学史』(青土社、2025/08)について、吉川浩満くんとともに話を伺いました。
同書は1970年代以降の日本の哲学について、個別の哲学者の仕事を検討しながら、時代とともに移ろう大きな変遷を描いています。同書に登場する本の多くに目を通したことがありながら、このような歴史の筋を考えたことがなく、大いに目を洗われました。
山口さんの読み方、書き方についても話していただきました。読み書きにご関心のある向きもお楽しみいただけましたら幸いです。
www.youtube.com/watch?v=Pfid...
同書は1970年代以降の日本の哲学について、個別の哲学者の仕事を検討しながら、時代とともに移ろう大きな変遷を描いています。同書に登場する本の多くに目を通したことがありながら、このような歴史の筋を考えたことがなく、大いに目を洗われました。
山口さんの読み方、書き方についても話していただきました。読み書きにご関心のある向きもお楽しみいただけましたら幸いです。
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#243 #ゲスト回 #山口尚 『現代日本哲学史』(青土社)はいかに書かれたか?
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October 12, 2025 at 1:12 PM
今週の「人文的、あまりに人文的」第243回は、山口尚さんをゲストにお迎えして、『現代日本哲学史』(青土社、2025/08)について、吉川浩満くんとともに話を伺いました。
同書は1970年代以降の日本の哲学について、個別の哲学者の仕事を検討しながら、時代とともに移ろう大きな変遷を描いています。同書に登場する本の多くに目を通したことがありながら、このような歴史の筋を考えたことがなく、大いに目を洗われました。
山口さんの読み方、書き方についても話していただきました。読み書きにご関心のある向きもお楽しみいただけましたら幸いです。
www.youtube.com/watch?v=Pfid...
同書は1970年代以降の日本の哲学について、個別の哲学者の仕事を検討しながら、時代とともに移ろう大きな変遷を描いています。同書に登場する本の多くに目を通したことがありながら、このような歴史の筋を考えたことがなく、大いに目を洗われました。
山口さんの読み方、書き方についても話していただきました。読み書きにご関心のある向きもお楽しみいただけましたら幸いです。
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山口尚の『現代日本哲学史』は読んでいる途中で大変面白いのだが、この動画も大変面白い。「洞察」を含んだ要約はいかに作るのか。目次や文章、要点を書き写したノートを披露。部分と全体を照応させる「解釈学的循環」を回してようやく洞察に辿り着くという正攻法。「デカルト」「カント」「マルクス」という哲学者類型はよく出てきている。
www.youtube.com/watch?v=Pfid...
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#243 #ゲスト回 #山口尚 『現代日本哲学史』(青土社)はいかに書かれたか?
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October 11, 2025 at 5:39 AM
山口尚の『現代日本哲学史』は読んでいる途中で大変面白いのだが、この動画も大変面白い。「洞察」を含んだ要約はいかに作るのか。目次や文章、要点を書き写したノートを披露。部分と全体を照応させる「解釈学的循環」を回してようやく洞察に辿り着くという正攻法。「デカルト」「カント」「マルクス」という哲学者類型はよく出てきている。
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#哲学の劇場 に哲学者 #山口尚 さんが登場! #現代日本哲学史 執筆の経緯と動機から、山口式の文体・要約・歴史記述の方法論まで、存分にお話しいただきました。本書を生み出した手書きノートも必見。 #哲劇
#243 #ゲスト回 #山口尚 『現代日本哲学史』(青土社)はいかに書かれたか?
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#243 #ゲスト回 #山口尚 『現代日本哲学史』(青土社)はいかに書かれたか?
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October 10, 2025 at 8:21 AM
#哲学の劇場 に哲学者 #山口尚 さんが登場! #現代日本哲学史 執筆の経緯と動機から、山口式の文体・要約・歴史記述の方法論まで、存分にお話しいただきました。本書を生み出した手書きノートも必見。 #哲劇
#243 #ゲスト回 #山口尚 『現代日本哲学史』(青土社)はいかに書かれたか?
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#243 #ゲスト回 #山口尚 『現代日本哲学史』(青土社)はいかに書かれたか?
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2025/9/18 OUT!!!
野口良平『列島哲学史』みすず書房
amzn.to/4pyyutv
中国・欧米という強大文明の辺境にある日本で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこで成る哲学には、強国本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考えを生む可能性があった。古代から現代まで列島哲学を辿る初の試み。
野口良平『列島哲学史』みすず書房
amzn.to/4pyyutv
中国・欧米という強大文明の辺境にある日本で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこで成る哲学には、強国本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考えを生む可能性があった。古代から現代まで列島哲学を辿る初の試み。
September 22, 2025 at 10:42 AM
2025/9/18 OUT!!!
野口良平『列島哲学史』みすず書房
amzn.to/4pyyutv
中国・欧米という強大文明の辺境にある日本で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこで成る哲学には、強国本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考えを生む可能性があった。古代から現代まで列島哲学を辿る初の試み。
野口良平『列島哲学史』みすず書房
amzn.to/4pyyutv
中国・欧米という強大文明の辺境にある日本で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこで成る哲学には、強国本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考えを生む可能性があった。古代から現代まで列島哲学を辿る初の試み。
列島哲学史
野口良平
《もし人間が一人きりで生きていくことができるなら、哲学を必要とすることはないだろう。他者との関係が生じ、それまでの世界像がゆらぎを経験せざるをえなくなったとき、哲学ははじまる。インド、中国、ヨーロッパ、米国という強大文明の辺境にある日本列島で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこでうまれる哲学には、中央文明本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考え方を構想する可能性があった。古代から現代まで列島哲学の歴史をたどる初の試み。》
www.msz.co.jp/book/detail/...
野口良平
《もし人間が一人きりで生きていくことができるなら、哲学を必要とすることはないだろう。他者との関係が生じ、それまでの世界像がゆらぎを経験せざるをえなくなったとき、哲学ははじまる。インド、中国、ヨーロッパ、米国という強大文明の辺境にある日本列島で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこでうまれる哲学には、中央文明本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考え方を構想する可能性があった。古代から現代まで列島哲学の歴史をたどる初の試み。》
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列島哲学史 | みすず書房
野口良平著。哲学とは何かを考え抜き、答えを出したうえで、強大文明の辺境としての列島で成った哲学を古代から現代まで辿る。未だかつてない試み。
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September 17, 2025 at 11:00 AM
列島哲学史
野口良平
《もし人間が一人きりで生きていくことができるなら、哲学を必要とすることはないだろう。他者との関係が生じ、それまでの世界像がゆらぎを経験せざるをえなくなったとき、哲学ははじまる。インド、中国、ヨーロッパ、米国という強大文明の辺境にある日本列島で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこでうまれる哲学には、中央文明本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考え方を構想する可能性があった。古代から現代まで列島哲学の歴史をたどる初の試み。》
www.msz.co.jp/book/detail/...
野口良平
《もし人間が一人きりで生きていくことができるなら、哲学を必要とすることはないだろう。他者との関係が生じ、それまでの世界像がゆらぎを経験せざるをえなくなったとき、哲学ははじまる。インド、中国、ヨーロッパ、米国という強大文明の辺境にある日本列島で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこでうまれる哲学には、中央文明本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考え方を構想する可能性があった。古代から現代まで列島哲学の歴史をたどる初の試み。》
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【9月20日から開講決定❗】
ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ
担当:山口尚
開講期間: 9月20日〜12月13日
隔週土曜日19:00〜20:30
廣松渉『世界の共同主観的存在構造』から大森荘蔵、池田晶子、永井均、中島義道、野矢茂樹、竹村和子を経て、柄谷行人『世界史の構造』へといたる現代日本哲学史。近著『日本現代哲学史』(青土社)の著者による現代日本哲学への入門講座です。日本哲学の来し方行く末をみつめるためにも、この機会に是非ご参加下さい。
詳しくは↓
ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ
担当:山口尚
開講期間: 9月20日〜12月13日
隔週土曜日19:00〜20:30
廣松渉『世界の共同主観的存在構造』から大森荘蔵、池田晶子、永井均、中島義道、野矢茂樹、竹村和子を経て、柄谷行人『世界史の構造』へといたる現代日本哲学史。近著『日本現代哲学史』(青土社)の著者による現代日本哲学への入門講座です。日本哲学の来し方行く末をみつめるためにも、この機会に是非ご参加下さい。
詳しくは↓
ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ | ディセミネ-disséminer-
担当:山口尚
disseminer.jp
September 17, 2025 at 6:00 AM
【9月20日から開講決定❗】
ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ
担当:山口尚
開講期間: 9月20日〜12月13日
隔週土曜日19:00〜20:30
廣松渉『世界の共同主観的存在構造』から大森荘蔵、池田晶子、永井均、中島義道、野矢茂樹、竹村和子を経て、柄谷行人『世界史の構造』へといたる現代日本哲学史。近著『日本現代哲学史』(青土社)の著者による現代日本哲学への入門講座です。日本哲学の来し方行く末をみつめるためにも、この機会に是非ご参加下さい。
詳しくは↓
ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ
担当:山口尚
開講期間: 9月20日〜12月13日
隔週土曜日19:00〜20:30
廣松渉『世界の共同主観的存在構造』から大森荘蔵、池田晶子、永井均、中島義道、野矢茂樹、竹村和子を経て、柄谷行人『世界史の構造』へといたる現代日本哲学史。近著『日本現代哲学史』(青土社)の著者による現代日本哲学への入門講座です。日本哲学の来し方行く末をみつめるためにも、この機会に是非ご参加下さい。
詳しくは↓
わたしの断片的な記憶群が山口史観で整理されていく。気持ちがいい。 #nowreading
山口尚『現代日本哲学史』青土社 amzn.to/4mkFhnN
哲学者を記述することは、たんなる思想の列挙ではない。本書で描き出されるのは、1970年代から現代において活躍する日本の哲学者たちの思索であり、それは同時にそれ自体が哲学であるような哲学史でもある。純粋思考、ア・プリオリな理論、歴史との対決を鍵概念につむがれる、現在進行形の哲学史。
山口尚『現代日本哲学史』青土社 amzn.to/4mkFhnN
哲学者を記述することは、たんなる思想の列挙ではない。本書で描き出されるのは、1970年代から現代において活躍する日本の哲学者たちの思索であり、それは同時にそれ自体が哲学であるような哲学史でもある。純粋思考、ア・プリオリな理論、歴史との対決を鍵概念につむがれる、現在進行形の哲学史。
September 16, 2025 at 12:52 PM
わたしの断片的な記憶群が山口史観で整理されていく。気持ちがいい。 #nowreading
山口尚『現代日本哲学史』青土社 amzn.to/4mkFhnN
哲学者を記述することは、たんなる思想の列挙ではない。本書で描き出されるのは、1970年代から現代において活躍する日本の哲学者たちの思索であり、それは同時にそれ自体が哲学であるような哲学史でもある。純粋思考、ア・プリオリな理論、歴史との対決を鍵概念につむがれる、現在進行形の哲学史。
山口尚『現代日本哲学史』青土社 amzn.to/4mkFhnN
哲学者を記述することは、たんなる思想の列挙ではない。本書で描き出されるのは、1970年代から現代において活躍する日本の哲学者たちの思索であり、それは同時にそれ自体が哲学であるような哲学史でもある。純粋思考、ア・プリオリな理論、歴史との対決を鍵概念につむがれる、現在進行形の哲学史。
【新刊】野口良平『列島哲学史』もし人間が一人きりで生きていくことができるなら、哲学を必要とすることはないだろう。強大文明の辺境としての列島で成った哲学を古代から現代まで辿る。「上からの普遍性」に拮抗する「下からの普遍性」の系譜を掘り起こしていく試み。9/16配本
www.msz.co.jp/book/detail/...
www.msz.co.jp/book/detail/...
September 16, 2025 at 3:04 AM
【新刊】野口良平『列島哲学史』もし人間が一人きりで生きていくことができるなら、哲学を必要とすることはないだろう。強大文明の辺境としての列島で成った哲学を古代から現代まで辿る。「上からの普遍性」に拮抗する「下からの普遍性」の系譜を掘り起こしていく試み。9/16配本
www.msz.co.jp/book/detail/...
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8月に出る気になる新刊
山口尚『現代日本哲学史』(青土社)
内海愛子『スガモプリズン』(岩波新書)
平野啓一郎『あなたが政治について語る時』(岩波新書)(『文学は何の役にら立つのか?』もあった)
『思想』8月号(「私たちの時代のファシズム」ほか、岩波、7月刊)
山口尚『現代日本哲学史』(青土社)
内海愛子『スガモプリズン』(岩波新書)
平野啓一郎『あなたが政治について語る時』(岩波新書)(『文学は何の役にら立つのか?』もあった)
『思想』8月号(「私たちの時代のファシズム」ほか、岩波、7月刊)
September 9, 2025 at 11:49 AM
8月に出る気になる新刊
山口尚『現代日本哲学史』(青土社)
内海愛子『スガモプリズン』(岩波新書)
平野啓一郎『あなたが政治について語る時』(岩波新書)(『文学は何の役にら立つのか?』もあった)
『思想』8月号(「私たちの時代のファシズム」ほか、岩波、7月刊)
山口尚『現代日本哲学史』(青土社)
内海愛子『スガモプリズン』(岩波新書)
平野啓一郎『あなたが政治について語る時』(岩波新書)(『文学は何の役にら立つのか?』もあった)
『思想』8月号(「私たちの時代のファシズム」ほか、岩波、7月刊)
September 5, 2025 at 5:59 AM
現代日本哲学史 (山口 尚) が、Kindleストアで販売開始されました。
5leaf.jp/kindle/B0FKB4HHV6/#a...
5leaf.jp/kindle/B0FKB4HHV6/#a...
現代日本哲学史
著者:山口 尚(著) 出版:青土社 2025/8/26(火)配信
5leaf.jp
August 25, 2025 at 4:04 PM
現代日本哲学史 (山口 尚) が、Kindleストアで販売開始されました。
5leaf.jp/kindle/B0FKB4HHV6/#a...
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◇◆新規講座のお知らせ◆◇
ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ
担当:山口尚
開講期間: 9月20日〜12月13日
隔週土曜日19:00〜20:30
日本哲学の軌跡を追うことによって、《私たちはいま何に巻き込まれているか》を確認し、日本哲学のこれからの課題を明らかにする連続講座。
本講座は現代日本哲学史をゼロから学ぶひとにとっても有用な入門コースになっています。日本の思想を学ぶ機会は多くありません。この機会に是非ともご参加下さい。
disseminer.jp/courses/73?u...
ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ
担当:山口尚
開講期間: 9月20日〜12月13日
隔週土曜日19:00〜20:30
日本哲学の軌跡を追うことによって、《私たちはいま何に巻き込まれているか》を確認し、日本哲学のこれからの課題を明らかにする連続講座。
本講座は現代日本哲学史をゼロから学ぶひとにとっても有用な入門コースになっています。日本の思想を学ぶ機会は多くありません。この機会に是非ともご参加下さい。
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ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ | ディセミネ-disséminer-
担当:山口尚
disseminer.jp
August 19, 2025 at 11:02 AM
◇◆新規講座のお知らせ◆◇
ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ
担当:山口尚
開講期間: 9月20日〜12月13日
隔週土曜日19:00〜20:30
日本哲学の軌跡を追うことによって、《私たちはいま何に巻き込まれているか》を確認し、日本哲学のこれからの課題を明らかにする連続講座。
本講座は現代日本哲学史をゼロから学ぶひとにとっても有用な入門コースになっています。日本の思想を学ぶ機会は多くありません。この機会に是非ともご参加下さい。
disseminer.jp/courses/73?u...
ゼロから学ぶ現代日本哲学——1970年代から「今」へ
担当:山口尚
開講期間: 9月20日〜12月13日
隔週土曜日19:00〜20:30
日本哲学の軌跡を追うことによって、《私たちはいま何に巻き込まれているか》を確認し、日本哲学のこれからの課題を明らかにする連続講座。
本講座は現代日本哲学史をゼロから学ぶひとにとっても有用な入門コースになっています。日本の思想を学ぶ機会は多くありません。この機会に是非ともご参加下さい。
disseminer.jp/courses/73?u...
"もし人間が一人きりで生きていくことができるなら、哲学を必要とすることはないだろう。他者との関係が生じ、それまでの世界像がゆらぎを経験せざるをえなくなったとき、哲学は始まる。中国・欧米という強大文明の辺境にある日本で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこで成る哲学には、強国本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考えを生む可能性があった。古代から現代まで列島哲学を辿る初の試み"
野口良平 『列島哲学史』
comingbook.honzuki.jp?detail=97846...
野口良平 『列島哲学史』
comingbook.honzuki.jp?detail=97846...
『列島哲学史』
もし人間が一人きりで生きていくことができるなら、哲学を必要とすることはないだろう。他者との関係が...
comingbook.honzuki.jp
August 7, 2025 at 5:58 PM
"もし人間が一人きりで生きていくことができるなら、哲学を必要とすることはないだろう。他者との関係が生じ、それまでの世界像がゆらぎを経験せざるをえなくなったとき、哲学は始まる。中国・欧米という強大文明の辺境にある日本で、世界像のゆらぎは世界最大級だった。そこで成る哲学には、強国本位に普遍がイデオロギー化することに抗い、普遍に対する新しい考えを生む可能性があった。古代から現代まで列島哲学を辿る初の試み"
野口良平 『列島哲学史』
comingbook.honzuki.jp?detail=97846...
野口良平 『列島哲学史』
comingbook.honzuki.jp?detail=97846...
2006年刊。
古在由重著、吉田傑俊編・解説『古在由重の哲学(こぶし文庫44 戦後日本思想の原点)』こぶし書房 amzn.to/40QHYFS
1 現代哲学―現代哲学の根本性格(時代と哲学;観想および遊戯としての哲学;唯物論への攻勢開始;観念論のドイツ的形態;哲学的科学への要望 ほか)
2 西田哲学の社会的性格
3 現代唯物論の基本課題―歴史と理論の観点から(観念論と唯物論;物質概念と史的唯物論;史的唯物論と「社会問題」;形而上学と弁証法;日本におけるマルクス主義への前史)
古在由重著、吉田傑俊編・解説『古在由重の哲学(こぶし文庫44 戦後日本思想の原点)』こぶし書房 amzn.to/40QHYFS
1 現代哲学―現代哲学の根本性格(時代と哲学;観想および遊戯としての哲学;唯物論への攻勢開始;観念論のドイツ的形態;哲学的科学への要望 ほか)
2 西田哲学の社会的性格
3 現代唯物論の基本課題―歴史と理論の観点から(観念論と唯物論;物質概念と史的唯物論;史的唯物論と「社会問題」;形而上学と弁証法;日本におけるマルクス主義への前史)
August 7, 2025 at 2:33 PM
2006年刊。
古在由重著、吉田傑俊編・解説『古在由重の哲学(こぶし文庫44 戦後日本思想の原点)』こぶし書房 amzn.to/40QHYFS
1 現代哲学―現代哲学の根本性格(時代と哲学;観想および遊戯としての哲学;唯物論への攻勢開始;観念論のドイツ的形態;哲学的科学への要望 ほか)
2 西田哲学の社会的性格
3 現代唯物論の基本課題―歴史と理論の観点から(観念論と唯物論;物質概念と史的唯物論;史的唯物論と「社会問題」;形而上学と弁証法;日本におけるマルクス主義への前史)
古在由重著、吉田傑俊編・解説『古在由重の哲学(こぶし文庫44 戦後日本思想の原点)』こぶし書房 amzn.to/40QHYFS
1 現代哲学―現代哲学の根本性格(時代と哲学;観想および遊戯としての哲学;唯物論への攻勢開始;観念論のドイツ的形態;哲学的科学への要望 ほか)
2 西田哲学の社会的性格
3 現代唯物論の基本課題―歴史と理論の観点から(観念論と唯物論;物質概念と史的唯物論;史的唯物論と「社会問題」;形而上学と弁証法;日本におけるマルクス主義への前史)
『列島哲学史』という新刊を、9月16日にみすず書房から刊行することになりました。
今の日本と世界に向き合う拠り所をつくりたいというモチーフのもと、古代から現代までを行きつ戻りつする構えを提示しています。
今、カバーのデザインを決める最終段階です。ご期待に添えるよう、ベストを尽くします。
ご一読いただけましたら幸甚です。
www.msz.co.jp/book/detail/...
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列島哲学史 | みすず書房
www.msz.co.jp
August 6, 2025 at 3:59 PM
『列島哲学史』という新刊を、9月16日にみすず書房から刊行することになりました。
今の日本と世界に向き合う拠り所をつくりたいというモチーフのもと、古代から現代までを行きつ戻りつする構えを提示しています。
今、カバーのデザインを決める最終段階です。ご期待に添えるよう、ベストを尽くします。
ご一読いただけましたら幸甚です。
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みすず書房近刊情報より9月予定 www.msz.co.jp/book/upcoming/
『ヤバい保険の経済学 〈選択問題〉で、なぜいつもコケてしまうのか?』 リーラン・エイナヴ, エイミー・フィンケルスタイン, レイ・フィスマン/ 西川美樹 訳
『列島哲学史』 野口良平
『宇宙の広さを知ったサル 心と文化の進化論』 スティーブ・スチュワート=ウィリアムズ/ 加藤智子 訳
『暗黒のアメリカ 第一次世界大戦と追い詰められる民主主義』 アダム・ホックシールド/ 秋元由紀 訳
『現代日本法へのカタバシス 新版【新装版】 』 木庭顕
『ヤバい保険の経済学 〈選択問題〉で、なぜいつもコケてしまうのか?』 リーラン・エイナヴ, エイミー・フィンケルスタイン, レイ・フィスマン/ 西川美樹 訳
『列島哲学史』 野口良平
『宇宙の広さを知ったサル 心と文化の進化論』 スティーブ・スチュワート=ウィリアムズ/ 加藤智子 訳
『暗黒のアメリカ 第一次世界大戦と追い詰められる民主主義』 アダム・ホックシールド/ 秋元由紀 訳
『現代日本法へのカタバシス 新版【新装版】 』 木庭顕
近刊情報 | みすず書房
これから出る本の刊行予定を、発行日順に掲載しています。
www.msz.co.jp
August 4, 2025 at 8:41 AM
みすず書房近刊情報より9月予定 www.msz.co.jp/book/upcoming/
『ヤバい保険の経済学 〈選択問題〉で、なぜいつもコケてしまうのか?』 リーラン・エイナヴ, エイミー・フィンケルスタイン, レイ・フィスマン/ 西川美樹 訳
『列島哲学史』 野口良平
『宇宙の広さを知ったサル 心と文化の進化論』 スティーブ・スチュワート=ウィリアムズ/ 加藤智子 訳
『暗黒のアメリカ 第一次世界大戦と追い詰められる民主主義』 アダム・ホックシールド/ 秋元由紀 訳
『現代日本法へのカタバシス 新版【新装版】 』 木庭顕
『ヤバい保険の経済学 〈選択問題〉で、なぜいつもコケてしまうのか?』 リーラン・エイナヴ, エイミー・フィンケルスタイン, レイ・フィスマン/ 西川美樹 訳
『列島哲学史』 野口良平
『宇宙の広さを知ったサル 心と文化の進化論』 スティーブ・スチュワート=ウィリアムズ/ 加藤智子 訳
『暗黒のアメリカ 第一次世界大戦と追い詰められる民主主義』 アダム・ホックシールド/ 秋元由紀 訳
『現代日本法へのカタバシス 新版【新装版】 』 木庭顕
2025年8月26日 『現代日本哲学史』 山口尚 (青土社) [Book] https://sinkan.net/?ean=9784791777341&action_item=true #新刊情報 #sinkan
2025/8/26 現代日本哲学史 山口尚 [その他] - 新刊.net - 書籍やCD、DVD、ゲームの新刊発売日を自動チェック
2025年8月26日 火曜日 発売 現代日本哲学史 山口尚 青土社 その他
sinkan.net
July 5, 2025 at 9:53 AM
2025年8月26日 『現代日本哲学史』 山口尚 (青土社) [Book] https://sinkan.net/?ean=9784791777341&action_item=true #新刊情報 #sinkan
"まったく新しい日本哲学の見取り図"
"哲学者を記述することは、たんなる思想の列挙ではない。本書で描き出されるのは、1970年代から現代において活躍する日本の哲学者たちの思索であり、それは同時にそれ自体が哲学であるような哲学史でもある。純粋思考、ア・プリオリな理論、歴史との対決を鍵概念につむがれる、現在進行形の哲学史"
山口尚 『現代日本哲学史』
www.seidosha.co.jp/book/index.p...
"哲学者を記述することは、たんなる思想の列挙ではない。本書で描き出されるのは、1970年代から現代において活躍する日本の哲学者たちの思索であり、それは同時にそれ自体が哲学であるような哲学史でもある。純粋思考、ア・プリオリな理論、歴史との対決を鍵概念につむがれる、現在進行形の哲学史"
山口尚 『現代日本哲学史』
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青土社 ||哲学/思想/言語:現代日本哲学史
www.seidosha.co.jp
July 4, 2025 at 10:15 AM
"まったく新しい日本哲学の見取り図"
"哲学者を記述することは、たんなる思想の列挙ではない。本書で描き出されるのは、1970年代から現代において活躍する日本の哲学者たちの思索であり、それは同時にそれ自体が哲学であるような哲学史でもある。純粋思考、ア・プリオリな理論、歴史との対決を鍵概念につむがれる、現在進行形の哲学史"
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